CentOS7にImageMagickをインストールしてconvertコマンドを利用してみた

CentOS7上で動作しているLaravelにおいて、convertコマンドを使った画像加工をしようと思いましたが、何も入っていなかったので元になっている「ImageMagick」をインストールしました。




「ImageMagick」をyumでサクッとインストール。終わり。

# yum -y install ImageMagick ImageMagick-devel

■convertコマンドのオプション説明

-resize

convertコマンドを使う理由は大体このリサイズのためです。「横×縦」の形式で指定すれば、その枠に収まるように縦横比を固定したまま縮小してくれます。

-auto-orient

スマホ・タブレット等向けで、画像のexif情報を元に自動回転してくれるオプションです。以前は自前で処理分岐してやってましたのでコードも省略できて簡単です。

-strip

画像のexif情報を除去するオプションです。位置情報などもあるのでセキュリティ的にも必要です。

後は元画像のファイルパスと出力先のファイルパスを指定すれば変換して保存できます(同一名にしなければ前の画像も保持できる)
以下はコマンドラインによる実行例ですが、phpだとexec()内にconvert~の記述を入れれば簡単に実行できます。

# convert -auto-orient -strip -resize 600x450 src.jpg dst.jpg

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